HOME  |設立者挨拶 | 日中文化交流会 |  延辺日本人会お問合わせリンク  私から見た日本 延辺ニュース延辺情報延辺アルバム

   
   


私が日本に留学していた時、身近にいる先生や友人、知人から助けられることが少なくありませんでした。私はどうして日本人はこのように親切にしてくれるのだろうかと不思議に思ったことを覚えています。


特に驚いたことは、日中交流促進の為に、留学生、外国人に対し必要とする情報を始めとしたサービスを提供する機関があったことです。私は実際にそうした機関を利用したことがあったのですが、大変お世話になりました。
 

帰国後、母校である延辺大学に戻り、日々留学生と接する仕事をするようになりました。そうした中、私も留学生として日本でお世話になったように、今度は日本の方が延辺に来られた時に、少しでもお役に立てるようなことがしたいと思うようになり、延辺日中文化交流センター設立を決意しました。
 

現在は公的機関からの後援、援助等は一切ありませんが、当機関を利用した日本の皆様が、延辺に来てとてもよかったと少しでも思って頂ければ幸いです。
 

2006年1月吉日  
延辺日中文化交流センター 理事 金永燦


理  事 金 永燦
生年月日 1972年10月6日
現  職 延辺大学 国際交流合作処科長
略  歴 1994年6月 延辺大学日本語学部卒業
1994年7月 延辺大学国際部勤務(〜1998年3月)
1998年4月 新潟大学教育学部研究生(県費留学生)
2001年4月 大阪市立大学大学院経済学研究科入学
2004年3月 同大学 同研究科修士課程終了  
         (日本企業、韓国企業の中国進出について研究)

朴 永吉

学校法人上蹊学園クラーク研究会 会長
http://www.clark.ac.jp/


韓 景旭

西南学院大学 国際文化学部 教授
http://www.seinan-gu.ac.jp/kokubun/seminar/kan.html

 現在、日本にはおよそ5万人の中国朝鮮族が暮しており、1995年にできた「天地協会」(www.tianchinet.com)という朝鮮族の団体の活動を始め、日本における朝鮮族と日本人との交流はますます盛んになっているのが現状です。

また2005年11月には、東京で「東北アジア地域統合を志向する市民交流ネットワークの構築――多民族・多文化間の壁を越えるアジア人意識の形成――」というテーマで学術会議が開かれ、1999年に設立された朝鮮族研究会が4年ぶりに企画した第2回目の国際シンポジウムとして、各界の注目を浴びました。

このように今日の朝鮮族は、中国や韓国だけでなく、日本でも組織的な力を発揮し、日・中・韓にまたがって活動の舞台を広げており、北東アジアにおける国境を越えた交流の重要な架け橋として注目されています。これからは、中国でも日本人と朝鮮族との交流が盛んになり、北東アジアの繁栄が早期に実現されることを切に願っています。

 


since 2006/1/1       Copyright (C) 延吉市永昌商務信息咨詢有限公司  All Rights Reserved