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----- 私から見た日本 -----
 


     
 
会社の繁栄はトイレから覗ける
2008/08/18

昨日社長とある機械メーカーに出かけた。
前からいろいろ噂は聞いたのですが、この会社のトイレはすごく綺麗らしい。
いろいろ打ち合わせが終わって、帰ろうとした時、社長がメーカーの部長に
トイレを見学させてくれと頼んだ。
事務所のトイレを指さしてくれたが、社長の言うトイレは事務所中のではなかった。
現場のトイレだったのである。

普通は、現場は汚いイメージがある、でもこの会社の現場はまず違った。
そして、トイレを見学したらびっくりするほどきれいだった。
儲かろうとしたら、先にトイレをきれいに掃除しろとのことだった。
お話によると、後三年間はもう受注ですでに埋まっているとのことだった。
それくらいの余裕を見せなきゃ、注文は来ない。
一理を感じた。

僕も、今日会社にいち早く来て、トイレの掃除に力を入れている。
儲かる夢を見ながら...

日本体験記から

 
     


     
 
私からみた日本の大学生
2008/02/18

日本大学生は授業に参加しないでまともに勉強もしない。学生は勉強を熱心にしなければならないという思想が普遍的な中国人には勉強をしない日本学生達が生意気に見える。しかしその子たちが勉強をしないには理由がある。彼らは自分の将来に必要したこととそうではないことをよく分かっている。

☆ 大学(経営学科)で教える授業大部分は理論だがそんな理論は社会に出て働くのに別に役に立たない。それで大学院に進学して研究を目標にする学生たち以外には授業と勉強は単位を取る手段に過ぎない。

☆ 日本で専攻と就職はあまり関係ない。だから学校での勉強より入社後の研修が重要である(大企業の場合)。
☆ 日本大学生は勉強の外にもすべきことが多い。たとえば課外活動(サークル、部活)、アルバイト、企業での研修など。特にサークルや部活は友達と付き合うのに必要な所だから大部分学生たちが参加する。社会に出て仕事をする時はこんな人間関係が大きい資本になることを彼らはよく分かっている。

日本で大学は知識を得るための学院というより社会生活に必要な能力を養成する場所というほうが相応しいようだ。例えば(あまり堂堂と言ってはいけないが)勉強を余りしないで単位を取るためならどの授業がそしてどの教授が一番易しいかという情報を収集しなければならなくて、授業にあまり参加しないで単位を取るためには過去問題を得て集中的に試験対策をしなければならない。

こんな学生たちがとても嫌いが悔しいのはこんな学生たちが社会に出てもっと速く適応されながら発展する。社会と言うことがそんな所だ。社会ではどのくらい努力したのかあまり関係ない。結果が全部だ(成果主義)。

ちなみに一流大学学生だからこのようにすることができる。彼らはあらゆる競争を経験して来た学生たちだから自分の目標を果たそうとすればどんな対策をつけなければならないかということをよく分かっているし自分の発展に有益したこととそうではないことをはっきり分かっている。そして一流大学で授業が厳格で難度があるにもかかわらずこんな形式で単位を取り卒業論文を書いて卒業することができるなんて賢明であるのだ。成績が理想でなくても日本での就職には成績があまり関係ない。だからより一層一生懸命勉強する必要がないのだ。結局その子たちは一流企業は勿論、難関である外資系投資銀行に就職できる。

この文を書いたことは今この社会で成績のために勉強ばかりする必要がないことを深刻に感じたからだ。
 
ある在日留学生

 
     


     
 
思い出の文化の日
2007/11/09

着付け教室の先生に誘われて、私は『−着物で集う園遊会−』に行ってきた。
ここの会では、きもので参加の方に限っていたが、集まった人数は軽々と2千人は越えていた。
<ただ見るだけだったら、着物着なくてもいいですよ。うちらは他の行事にも参加してたんで着物でした。>
会場は、着物姿の人々に染められて、本〜当に華やかで、またその色とりどりの着物と、紅葉に染めつつある秋の自然美が一体化して、会場である神社は、まさに、絵に描いたような風景だった。
 う―ん、なんか思うだけでも、幸せな気分になるわ。^____^

 オープニング・セレモニーでは、着物業界で有名な市田ひろみさんが御越してくれた。
ブルーの本当に素敵な着物を着付けていらっしゃって、テレビや本で見たよりも上品で優しい方だった。
私の通う着付け教室の社長さんとお知り合いだったので、セレモニーの後、紹介してもらった。

 私は.「はじめまして、留学生の福塊です。今日はお会いできて、本当に嬉しい限りです。・・・着物が大好きで、先生の書いた本も持ってはります。」
 市田さんは「そう、留学生なの?上手に着付けしてはりますねぇ、・・・ありがとうございます。・・・・ 頑張ってください!!!」

 メッチャメッチャ嬉しかった。^0^。 
その後、市田ひろみさんとツーショットも取ってもらった。幸せーーー^____^

 秋華の舞では、舞妓さんと芸妓さんも御越してくれて、歌に踊りに、茶席では、裏千家の今日庵で、お茶まで立ててくれた。さすが、舞妓さん芸妓さんだったゎ 。^___^。
鮮やかな身振り手振りは、男女問わず、来場の人々の目を引きまくっていた。

 さらに、会場には、今年新作の着物と帯がたくさん揃えていて、私にとっては、感動のひと時を味わう一日だった。高いものは買えない分、目でいっぱい楽しんで、写真をいっぱい取ってきた フフフ
 帰りしな、誘惑に耐えられず、結局、帯揚げと帯締めを買ってしまった フフ
おまけに、着物用の和風のハンカチをくれたので、大満足---^^。

 今日、もうひとつ嬉しいできことは、二人の日本人女性と仲良くなった事だ。
 一人は新婚ほやほやの方で、もう一人の方は私と同じ、未婚者同士なんだ^^。新婚さんの旦那さんは老舗お菓子屋さんの跡取りで、季節変わりに新しいお菓子を作っているそうだ。
 今度、私の時間の空いたときでいいし、お菓子作りを体験しにきてって誘われだ。嬉しいぃ〜!!!
 それに、紅葉のとき、初詣のとき、また三人で一緒に着物姿で出かける約束をした。
またいろいろと楽しみができて、本当に最高の日だった^_____^。

 二人のお姉さんたちとは今でも連絡を取っていて、仲良くさせてもらってるんだ^^。
大学院に入って、家も学校に行きやすいところに引越ししたんで、それから着付け教室も行けなくなったけど、
時だま、着付け教室の店長から先生から、連絡をもらったりするんだ((^0^)。
親が日本に来たとき、何回も誘われて遠慮したけど、ぜひと言われて、行ってたら、せっかく日本まできたから、日本の民族衣装を着て見ないとと言って、母にわざわざ着物を着付けしてくれた。
また、帰りしなには京のお菓子や漬物まで、用意してくれたんだ。
うちの親にまで親切にしてくれるなんで、その気持ち、本当に嬉しかった。
着付け教室のみなさんへの感謝の気持ちは、いつまでも持ち続けようと思うあたしだった フフ

ある在日留学生の体験記から

 
     


     
 
ある在日留学生の感想
2007/09/23

中国で暮して中国文化の恩恵を受けたせいか日本人たちの理解できない精神状態の虚しさと度を越す生活を感じながら国家は精神教育と精神文化が必要だと思う。
日本は精神文化が貧弱な国だ。一方にまた近代侵略戦争によって正常な愛国教育をさせる条件もできてなくて、また侵略戦争に対して十分な反省もしないから肯定的で善良な精神的力がまだ足りない。私たちが日本で見る善良な日本人はたいてい個人的な善良に過ぎない。また私のアルバイト先の人々は日本が以前に中国を侵略したからその謝りで私によくしてあげたいと言う。本当に有難いがそういう条件をかけての恩恵は頂きたくない気持ちだ。
人本善だと人間は意識的に善良に暮そうと努力する必要まではないと思う。そんな意識的な善良はもう善良の範囲ではなくて偽善の状態だ。
人本善は人間の本能で何らの飾りも必要しない人間の本心が持っている天性だ。だからこそ反対に罪を犯せば罪の思いに苦しむのだ。まじめで善良な精神状態を日本は自分自身が犯した罪行のため到底持つことができないし、また今の状態では十分な反省とお詫びを通じてこそ改善することができるということさえ今の日本は分からない。これが日本の致命的な欠点だと思う。
侵略史の後遺症に限っても一人の首相が一度謝罪することで解決されるのではなく、国家的なお詫びが必要であり、そうするためには自分の侵略史に対して全国民に向けて教育し、反省させる姿勢が必要だと思う。歴史教科書を操作しての愛国教育で日本人の心/精神的柱を建てて見ようと試みる一部日本人は同じ間違いを続けて犯しているだけだ。
侵略戦争で今もその残酷な精神的苦しみを受けていながらも自己反省として将来を開く勇気もないこんな日本が本当に情けない。

在日留学生

 
     


     
 
日本"戦闘機"
2007/07/05

先日の朝、私は綺麗なスーツ姿で機嫌よく会社に向かっていた。
会社の入り口に立ち入る前に空で"戦闘機"がウイン、ウインしながら飛んでいた。
前にも"戦闘機爆弾"に見事に一発やられた体験があったので、<あ、これはやばい>と思いながら逃げ道を探していたが・・・
もう遅かった!戦闘機はすでに爆弾を発射してしまった。パン、パン、パンと。。。
私は二発まではなんとか逃げたが、3発目の爆弾には完全に命中されちゃった。それも今日はちょうど頭部の王冠のところに・・・頭が白い核兵器にめっちゃくちゃになった。今日の爆弾は新たに開発した核兵器なのか、やたらに臭かった。。。
腹が立って仕方がなかったが、会社には今日ちょっとお腹の調子が悪くて遅くなりそうだと電話入れて急いで家に戻ってシャワーしてから出かけた。
それで、私は焼肉店に行ったら鳩肉だけ注文する。腹が立って・・・
日本で生活して皆さんも気を付けなければならない。日本戦闘機は朝方に特に多いのだ。
油断すると私みたいにやられちゃうよ〜。
ある在日中国会社員の体験記から

 
     


     
 
日本人の我慢
2007/05/23

 うちの兄が6年間の同じ地域での勤務を終えて他の部署に移すことになった。
昇進する人々のためのお祝いパーティー席で…兄ととても仲がよかった同じ年の日本人同僚が一人いたが、その方が兄に最後にどうしても一つ聞きたいことがあると言っていたので、兄が何かと聞いたら次のような質問をしたそうだ。"本当に知りたいが、…さんはどうして酒席で私のタバコを吸うの?"って、
 それが何の話かじっくり考えた兄が、"しまった…"と。会食席で兄が自分のタバコを吸い終わったら無意識的に隣りの人のタバコを吸ってしまった、とても親しかった人なのでその仲間のタバコを吸う場合が多かったのだ…
 韓国とか、中国では酒とタバコは皆のものだ。…という考え。日本は徹底的な個人持ち主の…
 その同僚は兄のその変な癖を6年間も我慢していてやっと…。

ある在日社員の生活体験

 
     


     
 
ある留学生の本音
2007/04/13

 このごろ、少しずつ日本語が分かるようになってニュースを見ていたら、私が生活している日本とTV中の日本は本当に違う気がする。
 毎日のようにニュースで流れ出る自殺と殺人に関する報道は路頭を歩くときも心細く感じさせる。アニメーションの幻想的な世界は日本人の生活の中から生まれてきたような気がする。
 本音、お世辞、ヤクザと・・・江戸時代の乱暴な武士達の文化の中で生き残るために自分の心を隠しながら生活してきた日本人たちは自分の現実ともうひとつの世界を欲しがっているように感じる。そのため、従順的で平坦に暮らしたい気持ちと現実世界の他に何か素直に表出したい世界が暴力と関連を持つのではないかと思ってしまう。
 始めにここに来た時は恐れずに一人で夜中に散歩もしていたが、このごろには留学生中の男の学生たちの助け無しに夜に一人で歩くのはちょっと怖い・・・この間は訳がわからない男の子たちが後をついてくるのでびっくりして必死に自転車に乗ったことがあった。
 でも、私が認識していた日本のように日本人自らの素質が悪いとは思ってない。ただ、文化の違いで、勉強すべきことも多い民族だ。中には、私たちとの歴史問題で反省する身持ちをもっている人々がますます多くなっている。
 しかし、やはり分かりにくい民族だ。

留学生のSさん

 
     


     
 
私から見た日本
2007/01/12

 日本というと、すぐ思い出すのは桜といろいろな電気製品などです。私は日本に行ったことがありませんから、テレビやインタネットから日本を理解します。
 日本の人というと、テレビでよく出てくる人物は綺麗な日本の和服を着た女性と、鼻と唇の間にひげがあって軍服を着た男性が“ばかやろう”という場面です。又は電気製品と化粧品などです。最近我がクラスでよく使われている電子辞書は全部日本のものです。(組み立ては中国ですけれども)。後は化粧品です。私は日本の化粧品を使ったことは少ないですが、皮膚にいいのは本当だと思います。日本の化粧品はにおいがほとんどないです。使った後の感じがとてもいいです。日本化粧品を使っている姉さんの皮膚をみたら、今30歳の姉さんですが、まるで20歳ぐらいに見えました。これはもちろん姉さんの皮膚管理がいいからかも知れませんが、それよりも日本の化粧品がいいからだと思っています。 日本は経済が発達していますから、日本人の金儲ける方法などを勉強して、私も将来金持ちになりたいです。
 延辺大学日本語学科学部生  張 銀虹

 
     


     
 
日本の主婦
2006/07/17

 小さい時から、私はずっと日本は技術が進んで、礼儀が正しい国だと思っていました。他によく聞いたのは桜や、富士山などです。でも、日本語を習いはじめてからは日本に関することに接触する機会が多くなって、日本についての理解も深まりました。そして今まで日本についての認識も大分変わりました。その中で一番印象的なのは日本の主婦です。
 日本の主婦はいつも着物を着ていて、丁寧に話して、とても優しくて親切なイメージでした。そして、生け花や、茶道など稽古を習い、家事に専念する専業主婦でした。こういうところから「幸せな家庭というのは中華料理を食べ、アメリカの給料をもらい、イギリスの家に住み、日本人の女性を妻にする」という言葉が生まれたのではないでしょうか。でも、これは昔の話で、今はそうではありません。最近の日本の主婦をみるとほとんどは着物を着ていません。着るなら、特別の日だけです。そして、今の主婦たちは働く人も多いし、専業主婦でも家事ばかりするのではなく、自分の好きなことをしています。それだけではありません。以前はファンと言えばみんな若者でした。でも最近は、若者だけではなく、もうひとつの世代が増えてきました。それは、40代、50代んの主婦です。2年ぐらい前から「韓流ブーム」が流行っています。韓国のテレビドラマや、映画が日本で放送されて以来、大勢の主婦ファンが現れました。そんなことは初めてです。韓国の俳優ベ・ヨンジュンと握手した「ヨン様」ファンである主婦は「私、今日は手を洗わないよ、このままにしたい」と言っていました。ある主婦たちは、好きな俳優の顔を一日も早く見るために空港に迎えに行くほど積極的です。主婦たちがこういうふうになったのは、長い時間のストレスを解消するためだと思っています。また、判子を押したようなつまらない生活に飽きて、新しい生活をしたいからでしょう。
 日本の主婦はこういうふうに一歩一歩変化していくのです。私から見た日本の主婦は昔の伝統的な女性のイメージとは随分変わっています。これは時代の変化を反映しているのではないでしょうか。
  延辺大学               呉 文華

 
     


     
 
リラックスしてください!
2006/06/26

 子供の時、母に「春が来た」という歌を教えてもらいました。とても美しい歌でした。それで日本も歌のように綺麗で、美しい国だと思っていました。大学に入って、日本語を習い始め、日本についての理解が深まりました。日本の本も好きになり、日本料理も好きになりました。
 友達の中に、高校を卒業して日本に留学した人がいます。去年、彼女が一時帰国したので、彼女との話を通じて日本についていろいろなことが分かりました。彼女の話によると、彼女は、毎朝5時に起きて夜12時に寝るそうです。勉強のためではなく、勉強以外にアルバイトを四つもしているからです。こういう話を聞いて、わたしはびっくりしました。私は彼女に疲れてないの、眠くないのと聞いたら、彼女は日本の大学生は皆アルバイトをしているし、特にサラリーマンの生活は大変だと言いました。ずっと前に「日本人は働き蜂」であるという話を聞いたことがありますが、友達の話を聞いて驚きました。確かに昔も今も日本人は働き過ぎると言われています。そこには、自分に対して、会社に対しての責任感が重いからだと思います。残業代もないのに遅くまで自分の仕事をちゃんとやってから帰宅するのです。そういう精神、責任感には感心しました。
 他に日本人の時間観念は世界でも有名です。遅刻は絶対許せないものになっています。時間を厳守するし、また時間を大切にするのです。調査によりますと、世界で一番速く、歩くのは日本人だそうです。会社でも工場でも勤務時間中は皆真面目に熱心に働いているのです。これに比べると中国はまだまだ及べないところがたくさんあります。中国では社長の目の前では真面目に仕事をしますが、社長が席をはずすとすぐ雑談をしたりします。日本が世界経済大国になったのは日本人の勤勉な仕事ぶりと深く関わってあると思います。
 今の社会は自分の能力と努力次第で、高い社会的地位についたり、お金持ちになったりすることができるのです。大勢の人は休日に出勤したり、夜遅くまで残業したり、また家族を支えるために皆頑張って働いています。その中には無理をして体を壊した人も、倒れた人も少なくありません。中には社会からの圧力、家庭からの圧力などを上手く解消できずに自殺する人も結構います。日本では自殺する人が年々増加しています。特に最近は若い人が多いです。日本の自殺現象に比べると中国は少ないです。これは日本人の働きすぎ、ストレス解消方法と関係があるのではないでしょうか。
 人にとって一番大切なものはなんですか。私は「健康」だと言いたいです。人間はロボットではありません。無理をしないで、健康管理をちゃんとしながら仕事をするのは本人にとっても家族にとってもいいことではないでしょうか。ちょっと休んでください。リラックスしてください!
 延辺大学 全 春玲

 
     


 
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